2014年 2月10日(Mon.)
こんにちは。
今日は「いままでシリーズ」を書こうと思います
いままでしてきたバイトの中で
一番心折られそうになったものは「居酒屋の店員」。
冬の客引きは、外の気温もそうですがお客さんの心の温度も冷え切っていたのをおぼえています。
次点に「近所の古本屋さん」。
アンパンマンのビデオが同じ話を永遠とループさせているのを横目に仕事していたのは
いい思い出です。
いままで受けてきた試験の中で
問題を見た瞬間にあきらめた教科は「高2のときの数学」
数学なのに数字が見当たらなかったのは、いまでも不思議でなりません。
次点に「高2のときの世界史」。
記述問題で、かつ問題文の「ウマイヤ朝」という文字を見た瞬間にペンを置いたのは記憶に新しいですね。
いままでにしてきた徹夜の理由で
もっともアホな理由は「美術の宿題に絵の具を塗り忘れていたから」です。
夜中の1時に気づいて翌朝7時30分くらいまでがんばっていた事があります。ちなみにそのときの美術の成績は10段階の4くらいだったような。
次点は、「終電を家とは逆方向の路線に乗ってしまった」という理由。
ちなみにお酒はまったく入っていませんでした。夜の1時から5時間かけて歩いて帰ったのはもはや悪夢でした。
写真はこの前みんなでとった写真です。