7月18日(木)雨ときどき晴れ
こんにちは。YAMAです。
マンガリーフォールズ、今日もたくさんの生徒さんで賑わっています!
団体が大きければ、その分準備する食事の量もすごいわけで、
トーストなら300枚、ポテトは10キロ、ソーセージは200本など、、、
メニューや量はその日によって違いますが、スタッフ総出で用意します。
中でも玉ねぎの下拵えはナミダとの戦い。。。
キッチンに何故か水泳用のゴーグルが置いてあるのは、過去の先輩たちの戦いの軌跡のようです(推測)。
でもゴーグルはあんまり効果ないらしいですけどね(試した人談)。
ということで、玉ねぎを切っても涙が出てこない方法を調べてみました。
冷蔵庫や冷水で冷やしてみたり、切る前にレンジでちょっと温めたりという方法があるようですが、
マンガリーでは使う玉ねぎの量がハンパでないので、それでは間に合いません。
で、気になったのが『まな板の両脇で蝋燭を灯す』というなんとも黒魔術的な方法。
これでは料理をしているというより、なんかの儀式をしているような気持ちになりそうですが
玉ねぎの刺激成分を蝋燭により生じた気流で蝋燭の方へ流すからなんだそうです。
お試しあれー。
私はしないですけど。笑