2017 年11月18日(Sat)
こんにちは、Madokaです。
今日もマンガリーの天気は晴れ。
そして、ボランティアスタッフのYutaがマンガリーを出発する日です。
雨が降る中での移動にならなくて良かったですね!
今週末は生徒さん達の宿泊も無く、
日本人のツアーのお客様を夜にお迎えするだけとなってます。
なので日中は、ビジターの人たちと談笑をしたりのんびりした時間が過ぎています。
昨夜の話ですが、スタッフハウスに帰ると入口の扉付近にカエルが1匹。
こいつ、Cane Toad=ケイントード、という毒ガエルなんですが、
ここ、ケアンズ周辺のトロピカルな気候の地域に数多く生殖する生き物なんです。
もともと、サトウキビ栽培の際の害虫退治の為に、オーストラリア国外から輸入されてきたのですが…
退治して欲しかった害虫を食べないわりに、1匹のメスが産む卵が3500個以上だとか!
とにかく繁殖力がすごいんです!
夜は鳴き声がうるさいし、車の運転中はこのカエルを轢きつぶすのが日常。
万が一、背中からの毒に触れた場合、腹痛、嘔吐、最悪だと失明!
まったく迷惑きわまりない存在に成長してしまった外来種です。
最近オーストラリアでは、カエル用の罠を仕掛けたり、
オスしか産まない品種改良されたメスを野に放ってこれ以上増えないように予防したり、
とにかく対策に明け暮れてるわけですね…。
ちなみに、日本名だとオオヒキガエル、だそうですよ!
同じくサトウキビ栽培をしている沖縄県なんかで見られるそうです。
皆さま、コイツを見かけたらお気をつけてくださいね!


